G20の来年のインフレ率は6.0%と高水準 OECDが予測

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OECD(経済協力開発機構)は、G20(主要20カ国・地域)の2023年のインフレ率が6.0%と、引き続き高水準になると予測した。

OECDは22日、経済見通しを公表し、日本や欧米諸国などG20の2023年のインフレ率は、前の年に比べ、6.0%になると予測した。

日本のインフレ率は、2022年の2.3%から2.0%になるとしている。

ロシアのウクライナ軍事侵攻による、エネルギーと食料品の価格上昇の影響で、インフレ率は今後も高い水準で推移すると分析している。

一方、2023年の世界の経済成長率が、2022年の3.1%から2.2%に減速すると予測した。

日本の成長率は1.8%と見込まれ、エネルギー価格の高騰や金融引き締め政策で、特に欧米諸国の成長率が減速すると予測されている。

(FNNプライムオンライン11月24日掲載。元記事はこちら

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