松野官房長官「国際法違反」と厳重抗議 過去最大“機関砲”で領海侵入

政治・外交


沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海に、過去最大の76mm砲を搭載したとみられる中国海警局の船が侵入した。

松野官房長官は、「国際法違反であり、厳重に抗議した」と述べた。

松野官房長官「国際法違反であり、外交ルートにおいて厳重に抗議し、速やかにわが国領海から退去するよう強く求めた」

松野長官によると、25日午前10時ごろから10時6分ごろにかけ、尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国海警局の船2隻は、1隻が「砲らしきもの」を搭載しており、午前11時53分ごろから正午ごろにかけて、領海を出た。

この砲は、これまで確認された中で、最も大きい76mmの機関砲とみられる。

松野長官は、「緊張感を持って、尖閣周辺の警戒監視に万全を尽くす」と強調した。

(FNNプライムオンライン11月25日掲載。元記事はこちら

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