岸田首相「核共有を考えるつもりはない」

政治・外交


岸田首相は4日、BSフジの「プライムニュース」に出演し、米国の核兵器を非核保有国の同盟国が共同運用する「核共有」について、「私は核共有を考えるつもりはない」と述べた。

さらに岸田首相は、「日本は唯一の戦争被爆国として、非核3原則や、原子力基本法をはじめとする法体系との関係において、核共有を考えることは法的にも難しいし、歴史的にも考えるべきではないと思っている」と強調した。

核共有をめぐっては、故・安倍元首相が2022年2月に「議論は行っていくべきだ」との考えを示していた。

(FNNプライムオンライン1月4日掲載。元記事はこちら

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