中国からの水際強化「国民の不安に応える必要」 岸田首相が背景語る

政治・外交


岸田首相は4日夜、BSフジ「プライムニュース」に出演し、中国からの入国者の水際対策を8日から強化する方針を決めた背景について、「国民の不安に応えなければならない」と強調した。

岸田首相「(中国は)国として感染状況について、把握するということを止めると、実態がわからない中で、今度8日から中国の水際対策も緩和される。(日本は)対策を強化する必要があるのではないかという判断をした」

さらに岸田首相は、「中国本土の感染状況がわからないことに対する、国民の不安に応えなければならない」と述べた。

政府は、12月30日から行った中国からの入国者の検査の結果をふまえ、8日から中国本土からの入国者の検査を、精度が高いPCR検査などに切り替える方針。

また岸田首相は「異次元の少子化対策」を打ち出し、子ども予算の倍増を表明しているが「財源を考えるには、大変きめ細かな対応が必要になる。6月の骨太の方針にむけて、しっかり議論していく」と述べた。

(FNNプライムオンライン1月4日掲載。元記事はこちら

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