EVの急速充電器の規制緩和へ 設置しやすく

経済・ビジネス 技術・デジタル


電気自動車の普及に向け、高出力の急速充電器の設置をめぐる規制の緩和に向けた手続きが進んでいて、この春以降に実現する見通し。

消防庁の検討会議が2022年夏に出した方針に基づくもので、現在設置にあたって厳しい規制がかかる出力200kWを超える急速充電設備について、一段階下の50kW超の設備と同等の扱いに緩める形。

運転手が自分で充電できない例などをなくし、急速充電器の普及にはずみをつけたい考え。

2023年度中に関係省令の改正を行い、春以降に順次実現していく見通し。

消防庁では、電気自動車に必要なリチウムイオン蓄電池の貯蔵をめぐる規制の緩和についても、あわせて検討を進めていて、需給両面から普及の後押しが期待されている。

(FNNプライムオンライン1月5日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース