米下院議長選 100年ぶり再投票 トランプ氏仲裁も事態打開せず

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100年ぶりの再投票にもつれ込んだアメリカ連邦議会下院の議長選挙は、2日目も決まらない異常事態が続いている。

議員が次々と議場に向かっていく。
下院の議長選挙は、情勢が不透明なまま2日目を迎えた。

共和党議員「(選挙はきょう終わりますか?)終わらないだろう。民主主義が混乱している」

大統領継承順位2位でペロシ前下院議長の後任を決める議長選挙は、2日目も与野党3人の候補による争いとなった。

しかし、4回目と5回目の投票でも過半数を獲得する候補者はいなかった。

下院で多数派を維持する共和党のトランプ前大統領に近い議員が、本命視されていたマッカーシー院内総務の議長就任に造反し、分裂していることが原因。

投票前、トランプ氏がマッカーシー氏でまとまるよう仲裁に乗り出したが、事態の打開には至っておらず、現在6回目の投票が行われている。

(FNNプライムオンライン1月5日掲載。元記事はこちら

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