学校再開後のコロナ・インフル同時流行に注意「年末年始で接触機会が増加」 松野官房長官

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松野官房長官は1月5日、冬休みの学校の再開以降、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に注意するよう呼びかけた。

松野長官は5日午前の記者会見で、新型コロナの感染状況について「減少傾向が継続しているが、年末年始の影響で実際の状況が反映されていない可能性がある」と指摘した。

その上で「今後、年末年始における接触機会の増加が感染状況に与える影響等に注視が必要である」として、「特に学校が再開する冬休み明け以降のコロナとインフルエンザの同時流行にも注意が必要」と述べた。

そして、「引き続き病床や外来医療体制の確保、ワクチン早期接種に取り組んでいく」と強調。

マスクの着用や換気など基本的な感染対策の徹底を改め呼びかけ、「重症化リスクの低い方においては、抗原検査キットによる自己検査や健康フォローアップセンターの活用を重ねてお願いしたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン1月5日掲載。元記事はこちら

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