【独自】「コンプライアンス順守を徹底」主張 2回目 質問権行使に“統一教会”

社会


文部科学省による2回目の質問権の行使に対し、旧統一教会が、内部の会議で使った資料を示し、「コンプライアンスの順守を組織として徹底してきた」と主張していることがわかった。

文科省による2回目の質問権の行使については、6日が回答期限で、教団は5日、回答書とともに内部資料を送付した。

関係者によると、資料は、各地区の責任者が集まる会議や「本部会議」で使ったもので、コンプライアンスについての注意事項が記されていて、教団は「コンプライアンスの順守を組織として徹底してきた」と主張している。

また、教団が2009年に出した「コンプライアンス宣言」以降、信者が運営していた「ビデオセンター」と呼ばれる信者を勧誘するための拠点施設について、教団自らが運営するように順次切り替えた経緯についても、一覧表を提出しているという。

(FNNプライムオンライン1月6日掲載。元記事はこちら

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