“爆破予告”は外国語で海外からか 緊急着陸のジェットスター機、機内で爆発物確認されず

社会

けさ、成田空港から福岡空港に向かっていたジェットスターの航空機に爆発物が仕掛けられたという情報があり、愛知県の中部国際空港に緊急着陸しました。

現場から中継です。


爆破予告があったジェットスターの航空機は、今も緊急脱出用のスライダーが出た状態で止まっています。


中部国際空港の国内線の出発ロビーでは、滑走路が閉鎖された影響で飛行機の出発を待つ人や、便の変更手続きをする人などで長い列ができています。



愛知県警によりますと、午前6時20分ごろ成田空港発、福岡空港行きのジェットスター501便に爆発物をしかけた旨の電話が成田空港に入り、午前7時半すぎ、急遽、一番近い中部国際空港に      着陸することになりました。


電話は海外から外国語であったとみられます。


飛行機には乗客・乗員合わせて142人が乗っていたとみられますが、全員が緊急脱出用のスライダーを使って避難しました。


この際、複数人がすり傷程度のケガをしたということです。


警察や消防が機内を調べましたが、爆発物は確認されず、現在、乗客の荷物を調べているということです。

この影響で中部国際空港では欠航便も相次ぎ、ロビーでは搭乗できなかった人も多く見られました。

空港利用客「ちょうど飛行機に乗っていて、滑走路まで行って飛ぶ直前で止まった。滑走路が閉鎖になったと言われて、待っていたら結局欠航になった。」

空港では滑走路は正午ごろに再開予定とアナウンスされていますが、現在、午後の便も遅延や欠航が発生する見込みです。

(FNNプライムオンライン1月7日掲載。元記事はこちら

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