中国 入国時の隔離措置を撤廃 “ゼロコロナ政策”終了

国際・海外


中国では、ゼロコロナ政策が事実上終了し、これまで義務となっていた海外から中国に入る際の隔離措置が、8日から撤廃された。

中国では、海外からの入国者はこれまで、5日間の強制隔離のあと、自宅で3日間の健康観察となっていたが、8日からは、出発前48時間以内のPCR検査で陰性であれば、隔離措置はなしとなる。

日本から中国に到着した男性「隔離はもう嫌だという気持ちです。(隔離がないのは)非常に気楽です」

また、同じく隔離が撤廃された上海の国際空港でも、隔離措置の間はなかった空港に出迎えに来る人の姿も見られた。

中国は今後、国際線の便数制限も撤廃する方針で、海外との交流を正常化させ、低迷する経済の回復につなげたい狙いがあるとみられる。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース