鳥インフル 殺処分過去最多に 今季ニワトリなど998万羽

経済・ビジネス


今シーズン、鳥インフルエンザの発生が過去にないペースで相次ぎ、殺処分されるニワトリなどの数はおよそ998万羽にものぼり、過去最多となった。

9日、茨城県の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が確認され、農林水産省は、この養鶏場のニワトリおよそ93万羽の殺処分を決めた。

今シーズン、殺処分されることになるニワトリなどの数は北海道と22の県であわせておよそ998万羽にものぼり、これまで最多だった2020年からのシーズンを上回り、過去最多となった。

鳥インフルエンザをめぐっては、2022年の夏から秋にかけて、欧米でかなりの被害が出るなど、世界中で発生している。

農林水産省は、従業員の衛生管理や農場の適切な消毒、ウイルスを運ぶ小動物の侵入防止など感染防止対策の徹底を呼びかけている。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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