危険運転の瞬間「ケンカ?」 トラブルでカーチェイス発生

社会


車同士のトラブルをとらえた、ドライブレコーダー映像。

黒い車の数メートル後ろに、白い車が止まっている。

目撃者の車が異変を感じて停車した次の瞬間、黒い車がバックし、白い車に衝突した。

これは3日午後2時ごろ、大阪市東住吉区を通る国道479号での出来事。

目撃者の男性が、家族を乗せた車を運転していると、左車線から黒い車が現れ、クラクションが鳴り響いた。

その直後に現れたのが、白い車。

目撃者の男性は、この時の状況をこう振り返る。

目撃者「相当危険な運転をして、プリウス(黒い車)は逃げていってた。それを追いかけるスープラ(白い車)という感じでした」

ほかの車より明らかに速いスピードで走り去っていった2台。

ところが、しばらく進んだ先で、異変が起きていた。

目撃者「なにやってんのあれ? ケンカ? ケンカやな」

青信号にもかかわらず、2台は止まった状態。

白い車は、黒い車から数メートル後ろに停車している。

よく見ると、この時、黒い車の窓は開き、乗っていた人物が何かを叫んでいるように見える。

目撃者「プリウス(黒い車)の運転手さんが、窓から顔を出して、大きな声でなんか怒鳴っていたっていうのはわかるんですが、何をしゃべっているのかわからない...」

そして、次の瞬間、黒い車が突然バックし、白い車に車体をぶつけた。

目撃者「うそやろ...えっうそやろ!」

このあと、2台の車は、赤信号を無視して発進。

黒い車は信号を渡る歩行者をよけて左折し、白い車はそのまま直進していった。

目撃者によると、白い車は、1つ先の交差点で左折していったという。

目撃者「(白い車は)先回りしたのか、僕たちもわからないですけど...恐ろしいです。安全運転しようと思いました」

2台の運転手の間で、何がきっかけとなってトラブルが起きたのかはわかっていない。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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