ブラジル前大統領 腹痛で入院 「襲撃誘発」批判の中...アメリカで

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ブラジルのボルソナロ前大統領の支持者らが議会などを襲撃した事件から一夜明け、ボルソナロ氏が、腹痛で、滞在先のアメリカで入院していることがわかった。

ボルソナロ氏は9日、ベッドで点滴を受けている写真を公開し、フロリダ州内で入院したことを明らかにした。

過去に襲われた際に、腹部を刺された後遺症によるものとしている。

ブラジルでは8日、ボルソナロ氏の支持者らおよそ4,000人が議会や大統領府を襲撃し、これまでに、およそ1,500人が拘束された。

「事件を誘発した」と批判されているボルソナロ氏だが、国家元首などに向けたビザで、2022年末にアメリカに入国していたとみられ、アメリカ国内では、現在の滞在資格を疑問視したり、国外退去を求める声も上がっている。

(FNNプライムオンライン1月10日掲載。元記事はこちら

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