日英首脳「円滑化協定」署名 安全保障協力の強化で一致

政治・外交


G7(主要7カ国)首脳会議の議長として、メンバー国を歴訪中の岸田首相は、日本時間の11日夜遅く、イギリスで、スナク首相と会談し、自衛隊とイギリス軍の共同訓練を進めるため、「日英円滑化協定」に署名した。

岸田首相「安全保障分野における連携を、一層強化していこうということで一致した」

円滑化協定は、自衛隊とイギリス軍の共同訓練をスムーズに行うため、訓練を行う際の対応などを定めたもので、オーストラリアに次いで2カ国目となる。

日本とイギリスは、次期戦闘機の共同開発も進めていて、ロシアや中国の脅威が高まる中、両首脳は、安全保障協力を強化することで一致した。

そして、5月に開かれるG7広島サミットに向けて、緊密に連携していくことを確認した。

日本時間12日午前4時過ぎ、政府専用機でイギリスを出発した岸田首相は、カナダとアメリカを訪問し、結束を確認する方針。

(FNNプライムオンライン1月12日掲載。元記事はこちら

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