少子化対策で消費増税議論 菅氏「国民から理解されない」

政治・外交


自民党の菅前首相は11日、訪問先のベトナムで、岸田首相が掲げる「異次元の少子化対策」の財源について、「物価高の中、消費税増税の議論は、国民から理解されない」と述べた。

菅前首相「これだけ物価が高騰している時に、消費税の議論すること自体、私は国民から理解されないと思う」

消費税増税による少子化対策は「全く考えていない」とする菅氏は、「行革をまず徹底してやることが増税の最低条件だ」と強調した。

岸田首相は、6月までに将来の子ども予算倍増に向けた大枠を示すとしているが、菅氏が、増税議論をけん制した形。

(FNNプライムオンライン1月12日掲載。元記事はこちら

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