米 12月消費者物価6.5%上昇 6カ月連続鈍化

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アメリカの2022年12月の消費者物価指数が12日発表され、前の年の同じ月と比べて6.5%の上昇となり、上昇率は6カ月連続で前の月を下回った。

アメリカ労働省が12日発表した、2022年12月の消費者物価指数はガソリン価格や中古車価格の下落を受け、前の年の同じ月と比べて、6.5%の上昇となった。

6カ月連続で物価の上昇率は鈍化していて、6%台となるのは、およそ1年1カ月ぶり。

バイデン大統領は演説で、「まだやるべきことはある」と述べる一方、インフレ率の低下を歓迎し、「われわれは正しい道を進んでいる」と政権の政策の効果を強調した。

アメリカの記録的なインフレが落ち着く兆しが出ていることで、FRB(連邦制度準備理事会)が今後、利上げ幅の縮小を判断するかも注目が集まっている。

(FNNプライムオンライン1月13日掲載。元記事はこちら

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