「海で働く人はみんな救助に向かう」静岡・下田沖ボート転覆で2人救助 表彰された漁師が語った言葉

社会

2022年11月、静岡県沖で起きたボートの転覆事故。

2022年11月に起きたボート転覆事故(静岡・下田)
2022年11月に起きたボート転覆事故(静岡・下田)

当時、海に落ちた2人の男性を漁師たちが助けようとする一部始終が撮影されていた。

ボート転覆事故・救助の様子(静岡・下田)
ボート転覆事故・救助の様子(静岡・下田)

映像から聞こえる声:
2人とも大丈夫そうだよね?
もう1人つかまっているよね?

映像から聞こえる別の人の声:
え?大丈夫かな…。

漁船から漁師が長い棒を差し出し、1人を救助。

もう1人は別のボートに引き揚げられた。

ボート転覆事故・救助の様子(静岡・下田)
ボート転覆事故・救助の様子(静岡・下田)

救助は成功し、2人ともケガはなく無事だった。

表彰された漁師「海で仕事している人はみんな、救助に向かうと思う」

それからひと月余りたった1月11日、2人を救助した地元の漁師3人が下田海上保安部から表彰状を贈られた。




当時は車を運転している最中だったという。



2人を救助した杉本博輝さん:
海を見ていた時に、ゴミかなと思ったら、それがボートの転覆と分かり、すぐ港の方に戻って救助に向かいました。
海で仕事している人は当たり前にみんな、救助に向かうと思います。

下田海上保安部は「救助成功のポイントは、いち早く発見し、迅速に現場に向かうこと」と3人をたたえている。

(「イット!」 1月12日放送)

(FNNプライムオンライン1月13日掲載。元記事はこちら

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