第一三共がmRNAワクチン承認申請 2価ワクチンも開発中

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製薬大手「第一三共」は、開発している新型コロナウイルスワクチンについて、国内での製造販売の承認を厚生労働省に申請した。

第一三共が承認申請したのは、新型コロナの追加接種で3回目以降に使用する、起源株に対応した18歳以上向けのワクチン。

このワクチンは、アメリカの「ファイザー」や「モデルナ」と同じ「mRNAワクチン」で、実用化すれば、mRNAタイプとしては国内メーカーで初めてとなる。

およそ5,000人を対象とした臨床試験で、有効性と安全性を確認したとしていて、2023年中の実用化を目指す。

また、第一三共は起源株だけでなく、オミクロン株にも対応した「2価ワクチン」の開発も進めている。

(FNNプライムオンライン1月14日掲載。元記事はこちら

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