岸田首相「G7結束し国際秩序守る」 欧米5カ国の歴訪終え

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岸田首相は日本時間15日未明、訪問先のアメリカで記者会見し、G7(主要7カ国)首脳会議の議長としてメンバー5カ国を歴訪したことについて、「G7が結束して国際秩序を守り抜くことを確認できた」と強調した。

岸田首相「G7が結束して法の支配に基づく国際秩序を守り抜いていくべく連携していくことについて、あらためて確認することができました」

岸田首相は今回、フランス、イタリア、イギリス、カナダ、アメリカの5カ国を訪問した。

会見で岸田首相は、G7広島サミットに向けた各国首脳との協議の中で、ロシアのウクライナ侵攻に対し、「厳しい制裁とウクライナ支援を継続・強化することを確認した」と述べた。

さらに岸田首相は、中国を念頭にした「力による一方的な現状変更の試み」や、北朝鮮の核・ミサイル、拉致問題への強い危機感を伝え、「広島サミットで、法の支配に基づく国際秩序を堅持する強い意志を示すべきだとの認識で一致した」と強調した。

(FNNプライムオンライン1月15日掲載。元記事はこちら

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