エーザイ 認知症新薬を承認申請 「レカネマブ」日本で実用化に向け

経済・ビジネス


製薬大手「エーザイ」は、アルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」について、国内での製造販売の承認を、厚生労働省に申請した。

エーザイなどが共同開発し、承認申請した「レカネマブ」は、認知症の6割から7割を占めるアルツハイマー病の早期患者が対象で、原因とされる、脳内に蓄積したタンパク質を取り除く効果があるとされている。

1月6日に「迅速承認」されたアメリカでは、保険が適用されておらず、発売価格は1人あたり年間で2万6,500ドル、日本円でおよそ350万円に設定されている。

日本での発売価格は、承認されたあと、保険の適用と合わせて検討される予定。

エーザイは、日本での実用化に向け、2023年中の承認を目指している。

(FNNプライムオンライン1月16日掲載。元記事はこちら

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