韓国・最大野党の代表に出頭要請 過去の都市開発めぐる疑惑…「政治捜査」と野党反発

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韓国の検察は2022年の大統領選挙で敗れた野党の代表に対し、過去の都市開発をめぐる疑惑で出頭を要請した。

韓国・最大野党代表の李在明氏は、ソウル近郊の城南市の市長だった当時、都市開発に関わる民間業者に便宜を図ったなどの疑いが持たれていて、検察は1月27日に出頭するよう要請した。

この疑惑をめぐっては、李氏の側近らが業者から違法に金を受け取ったとしてすでに起訴され、検察はこの金が、李氏の選挙資金になった可能性があるとみている。

李氏は先週、別の事件で検察の事情聴取を受けたばかりで、野党は、検察出身の尹錫悦大統領による「政治捜査だ」として反発を強めている。

(FNNプライムオンライン1月16日掲載。元記事はこちら

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