阪神・淡路大震災から28年 「追悼の集い」で黙とう...

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6,434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から、17日で28年。

「追悼の集い」が行われている兵庫・神戸市中央区の東遊園地から、関西テレビ・新実彰平アナウンサーが中継でお伝えする。

毎年行われている「追悼の集い」は、震災で失った大切な人に会える場所、そして、同じ痛みと向き合ってきた仲間に会える場所でもある。

地震が起きた午前5時46分に、黙とうがささげられた。

参加者「(亡くなった人に)ここに来たら会えるかなと思って話しかけている。自分もいろいろな方に助けていただいたので、そういうことの感謝も込めて、ここに来ている」

2023年は、灯籠で「むすぶ」の文字が形作られた。

神戸市では、震災後に生まれた人が全体の4分の1ほどになり、震災を経験していない世代が増える中で、人や思いを結んでいきたいという思いが込められている。

あの日、6,434人の尊い命が奪われてから28年、今も多くの人が祈りをささげている。
 

(FNNプライムオンライン1月17日掲載。元記事はこちら

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