日銀 大規模な金融緩和を維持 円安進み 株価 上げ幅600円超

経済・ビジネス


日銀が大規模な金融緩和策の修正を見送ったことから、円安株高が進んでいる。

日銀は、大規模な金融緩和策を維持し、長期金利の上限も0.5%程度のまま据え置くことを決めた。

日銀が金利上昇につながる政策修正を行わなかったことで、利上げを続けるアメリカとの金利差が広がるとの見方から、円相場では円売りが進み、一時、1ドル = 131円台をつけた。

東京株式市場では、輸出関連企業の業績が上向くとの期待から、日経平均株価の上げ幅が600円を超えている。

長期金利も0.3%台まで低下したが、市場関係者の間では「日銀が政策修正を迫られる場面は、近い将来再びやってくる可能性がある」との声も出ている。

(FNNプライムオンライン1月18日掲載。元記事はこちら

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