お題は「友」 愛子さまは思い出を... 「歌会始の儀」に和歌寄せる

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新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が、皇居・宮殿で行われた。

「歌会始の儀」は、天皇・皇后両陛下が主催される新年を締めくくる宮中行事。

秋篠宮ご夫妻や次女の佳子さまなど、皇族方も出席された。

2023年の初め、3年ぶりに行われた新年一般参賀に初めて出席された両陛下の長女・愛子さま。

学業を優先し、「歌会始の儀」への出席は2022年に続き控え、和歌を寄せられた。

2023年のお題は「友」。

「もみぢ葉の 散り敷く道を 歩みきて 浮かぶ横顔 友との家路」

この歌は、愛子さまが御所の庭を散策した際、かつて友人と落ち葉を踏みしめながら歩いた学校の帰り道の思い出を詠まれたもの。

この春、学習院大学の4年生になる愛子さま。

卒論も控え、さらに学業に力を注ぎながら、皇族としての活動にも取り組まれる見通し。

陛下は、高校生との交流を通じて、早く日常が戻るよう願った思いを、「コロナ禍に 友と楽器を 奏でうる 喜び語る 生徒らの笑み」と詠まれた。

(FNNプライムオンライン1月18日掲載。元記事はこちら

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