家康演じる松本潤さん等身大パネルも…「岡崎城」が21日リニューアル 大河ドラマ館も同時オープンへ【愛知発】

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半年にわたって工事が行われていた岡崎城が1月21日、大きく改装してオープンする。さらに徳川家康を主人公にした大河ドラマ館もオープンし、人気のスポットになりそうだ。

子どもや若い人向けにデジタルコンテンツを充実

家康が生まれた岡崎城。1月18日に内覧会が開かれた。


城の2階にあるのが、岡崎城郭のリアルな模型。


模型の前にあるパネルをタッチすると、天守や二の丸御殿などがライトアップされ、その役割や歴史が画面に表示される。


3階にある一見普通の住居の模型は、マーカーにタブレットをかざすと町の人や商人が現れ、当時の暮らしについての豆知識を教えてくれる。


大きくリニューアルした岡崎城だが、一番の目玉は…。

リポート:
こちらのフロアでは床と3面の壁に映像が映し出されていて、江戸時代の岡崎城にタイムスリップしたという設定なのですが、足元にある桜のアイコンを踏むと、壁に桜の木がドーンと出てきます

4階のシアタールームでは、江戸時代の岡崎市にタイムスリップ。当時の城下町や、菅生川の花火、それから岡崎名産・八丁味噌の蔵など、7つのシーンが映し出される。


足元に出てくるアイコンを踏むと、そのままグラフィックに。当時の歴史や雰囲気を新しい形で楽しむことができる。


岡崎市役所の担当者:
小さいお子さんや若い方でも楽しんでいただけるように、デジタルのコンテンツを多く取り入れています。どなたでもおもしろいと思っていただけるようなポイントがたくさんありますので、それを見つけていただけたらと思います

一方、「三河武士のやかた家康館」は1年間限定で、「大河ドラマ館」にリニューアル。


1階には松本潤さん演じる徳川家康や有村架純さん演じる築山殿など、出演者の等身大パネルが。


会場には、徳川家康の一生とそれを支えた三河武士達の歴史がわかるブースがあり、甲冑などが展示されている。


また、関ヶ原の戦いを動くジオラマと大きなスクリーンで再現したコーナーも設けられている。


大河ドラマ館の館長:
若い人から従来の大河ドラマファンの方々まで、幅広い世代の人に来ていただいて楽しめるドラマ館だと。岡崎の良さを全国の方に知ってもらう良い機会だなと

岡崎城と大河ドラマ館のリニューアルオープンは、1月21日。

(東海テレビ)

(FNNプライムオンライン1月19日掲載。元記事はこちら

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