「北朝鮮の脅威高まっている」 シンクタンクが米政府の政策転換を提案

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アメリカのシンクタンクが、北朝鮮の脅威が高まっているとして、アメリカ政府に政策の転換を促す報告書を発表した。

CSIS(戦略国際問題研究所)は19日、北朝鮮が核兵器やミサイル開発の動きを強化し、韓国への脅威が高まっているとして、アメリカ政府に政策の転換を促す報告書を発表した。

具体的には、韓国の防衛能力の強化や日米韓3カ国の軍事協力の必要性などが盛り込まれている。

また、各国が連携して北朝鮮への制裁を強化する必要性も指摘されている。

一方で、「北朝鮮はすぐには外交の場に戻ることはない」と分析しながらも、北朝鮮の非核化に向けては、外交的な解決を目指す必要性も強調され、「完全かつ検証可能な非核化に向けてロードマップを策定する」ことも提言されている。

(FNNプライムオンライン1月20日掲載。元記事はこちら

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