【速報】「5類」引き下げで水際対策「見直す」 官房長官

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松野官房長官は、20日の会見で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを現在の「2類相当」から「5類」に引き下げる際、空港などでの水際対策を「見直す」と述べた。

岸田首相は20日、加藤厚労相らと協議した後、原則として今春、「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方向で専門家に議論してもらうことを確認したと明らかにした。

松野長官は会見で、「新型コロナの感染症法上の位置づけの変更に伴い、水際措置のあり方についても見直すこととなる」と述べた。さらに「内外の感染状況、主要国の水際対策の状況等を踏まえながら、引き続き適切に判断する」と述べた。

一方、中国に対する水際対策については、「新型コロナの感染状況が急速に悪化し、詳細な状況の把握が困難であることを踏まえ、昨年12月30日から入国時検査などの臨時的な措置を講じている」とした上で、「当面今回の措置を行ないながら、中国の感染状況等を見つつ柔軟に対応していく」と述べるにとどめた。

(FNNプライムオンライン1月20日掲載。元記事はこちら

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