「置き配」取ろうと...覆面強盗 ドア開けた瞬間に押し入り 数人の男が逃走中

社会


大阪市で覆面姿の男ら数人による強盗事件が発生。犯人グループは現在も逃走中。

狙われたのは31歳の住民。
いわゆる「置き配」で届けられた出前を取ろうと出た瞬間に、覆面の男らが部屋に押し入ったことがわかった。

事件が起きたのは、大阪市天王寺区のマンション。
午前2時すぎ、マンションの1室に覆面をかぶった男らが押し入ったという。

「覆面の男がウロウロしている」と警察に通報したのは出前の配達員。

警察が現場に駆けつけたところ、マンションから出てきた覆面の男らと遭遇し、そのうち21歳の男1人を住居侵入の現行犯で逮捕。残る数人の男は逃走した。

現場近くに設置された防犯カメラの映像には、複数の人影が猛スピードで走り去っていく様子が記録されていた。時刻は1月20日の午前2時7分。

前を走る2人の男が覆面の強盗犯で、3人目は2人を追いかける警察官とみられる。

その後も、犯人を追うように別の警察官らが次々と走っていく様子が確認できる。

警察によると、マンションの14階に住む自営業の住民が、ドアの前に商品を置く「置き配」サービスを利用し、出前を注文。

届いた出前を受け取ろうとドアを開けた瞬間、覆面の男らが「黙れ!」などと脅しながら部屋に押し入ってきたという。

住民にケガはなかったが、現金500万円のほか、時価300万円相当のブランドバッグなどが盗まれたとしている。

現場のマンションはオートロック。
未明の時間帯に覆面の男らはどのようにして侵入したのか。

警察は、逮捕した21歳の男から話を聞くとともに、強盗事件として逃げた男らの行方を追っている。

(FNNプライムオンライン1月20日掲載。元記事はこちら

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