二足歩行ロボ さらに進化 ほとんど人間? 改良点は

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トンカチをたたく男性。

男性が「また道具を置いてきちゃったよ」とため息をつくその下で、ロボットが待ってましたと言わんばかりに動き始める。

これは、アメリカの企業が発表した二足歩行ロボット「アトラス」の最新映像。

まず板を手に取って、足場との間に橋を架ける。

そして、男性が置いてきてしまった道具を持ち上げ、軽快なステップで段差を上がり、自分でかけた橋を渡ってジャンプ。

そして、男性のもとに道具を投げた。

重そうな木の箱を押して落とし、自分で作った道に飛び移り、最後は華麗に宙返り。

最先端の技術が詰まったアトラス。

その進化は、過去の映像と比べると一目瞭然。

2021年に発表されたアトラスの映像では、軽やかに移動し、ジャンプを決めているが、今回は手の動きが大きく進化しているのがわかる。

器用に物をつかんだりする様子は人間そっくり。

まだ試行錯誤の段階だが、漫画やアニメのような未来はそう遠くないのかもしれない。

(FNNプライムオンライン1月20日掲載。元記事はこちら

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