一度あることは二度ある 2人の関係はまさかの... ブラジル
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陽気に口笛を吹く男性。
店を閉めるため、シャッターの柱を立てようとした次の瞬間、倒れた柱が座っていた男性の足に直撃。
男性は足を押さえ、痛みでもだえている。
足の状態を確認するため、急いで靴を脱ぎ、はだしに。
その様子を心配そうに見ながら、柱を元の位置に戻そうとする男性。
嫌な予感は的中する。
直撃を受けた男性が、痛みのあまり下を向いた次の瞬間、今度は、柱が男性の頭を直撃。
足に、頭に2度も柱の直撃を受けた男性。
柱を立てようとした男性とは、ある特別な関係だった。
実は、義理の父と娘婿だった。
マスコミの取材に応じた義父は、「彼(娘婿)は壊れた古い車と借金のため、わたしの遺産を手に入れようとした」と、娘婿にとっては笑えないジョークを話していた。
(FNNプライムオンライン1月20日掲載。元記事はこちら)
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