偽名を使いネットカフェに潜伏 身柄確保時の所持金はゼロ

社会


福岡県の博多駅前で起きた女性殺害事件で、逮捕された元交際相手の男が、事件後、「寺本信一」という偽名でネットカフェに潜伏していたことが新たにわかった。

福岡市博多区の飲食店従業員・寺内進容疑者(31)は16日、博多駅の近くで川野美樹さん(当時38)を刃物で十数回刺して殺害した疑いで逮捕・送検された。

関係者によると、寺内容疑者は事件後、17日の午前1時半から午後1時半にかけて、福岡市内のネットカフェを利用していたという。

その際、寺内容疑者は「寺本信一」という偽名を使い、「身分証は今持ってない」と従業員に説明したという。

警察が身柄を確保した際、寺内容疑者の所持金は0円だった。

捜査本部は、事件後のくわしい足取りなど、全容解明を進めている。

(FNNプライムオンライン1月21日掲載。元記事はこちら

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