昆布のうま味の“ソウルフード” 「揚げあられ」 50年で初めて “バレンタインの味”【石川発】

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石川県民のソウルフードとも言われる揚げあられの「ビーバー」1970年の発売以来、サクサクの食感と昆布のうま味があとを引く、まさにやめられない子供たちに人気の御菓子だ。そのビーバーを製造する、金沢市の老舗企業が、2023年のバレンタインデーに向けて、新たな味を開発した。

「揚げあられ」にまさかの味⁉

石川県金沢市に工場を持つ北陸製菓。石川県民になじみ深い、揚げあられ「ビーバー」を製造販売している。


向山侑希アナウンサー:
もうすぐバレンタイン今年こそは稲垣君(稲垣アナウンサー)を振り向かせたい!何かいいのないかな?


向山アナ:
すみません大好きな人を振り向かせたいんですけど、なにかいいものありませんか?


北陸製菓のキャラクター ビーバーくん:
(身振り手振り)


向山アナ:
え?チョコビーバー?


石川県民のソウルフード、ビーバーが発売されてから50年以上。チョコレートとの組み合わせは今回が初めてだと言う。


向山アナ:
チョコと揚げあられどんな味なんですか?
北陸製菓 髙﨑憲親社長:
ビーバーのサクサク感にチョコを染み込ませたんですが、ビーバーのサクサク感は今も残っています。そこに美味しいチョコが染み込んでいるので…うーん、なんていったらいいんですかこれ(笑)


次々と新たな商品を生み出してきた髙﨑社長も今回の味は表現するのが難しいようで…


髙﨑社長:
ビーバーのサクサク感にチョコを染み込ませたんですが、ビーバーの50年以上の歴史の中で史上初の食感とチョコの味になっています。


昆布だしの利いた揚げあられに、チョコを中まで染み込ませた。


そんなうまみの強い「揚げあられ」にあうチョコに仕上げるため開発にかけた期間は1年。


子供が喜んで食べてもらえるよう、ミルクチョコレートを使った。


髙﨑社長:
激ウマに仕上がっていますので是非いろんなシーンで使って頂きたいですし、食べていただきたいです。


なお、商品パッケージの裏には…


チョコっとメッセージがかけるようになっている。


チョコビーバーは数量限定でスーパーやオンラインショップで販売されているそうだ。


まもなく迎えるバレンタインシーズン。こだわりの「食感×味」をプレゼントしてみるのも良いかもしれない。

(石川テレビ)

(FNNプライムオンライン1月22日掲載。元記事はこちら

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