“女子陸上界のレジェンド”福士加代子さん 駅伝大会の準備に奮闘「笑顔で帰れる大会に」【香川発】

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ハーフマラソンなどの元日本記録保持者で、4大会連続オリンピックに出場した日本女子陸上界のレジェンド、福士加代子さん(40)が企画した駅伝大会が、2023年4月に高松市で開催される。

準備に奮闘する福士さんに、大会への思いを聞いた。

4大会連続五輪出場 2022年に現役を引退

福士加代子さん:
香川には縁があって、大会や合宿で来ていた。みんなウェルカムな感じで、人との相性も良くて、よく遊びに来ていたのがきっかけ

福士加代子さん
福士加代子さん

トラック種目とマラソンで4大会連続のオリンピック出場を誇り、2022年に現役を引退した福士加代子さん。4月1日に高松市で開催される「笑って走れば福来たる駅伝」「笑福(わらふく)駅伝」に向けて、準備を進めている。


福士加代子さん:
(準備は)大変。もっと簡単かなと思っていた。ようやく詰め込んで来たところ。今は実施に向けて、細かな部分をやっている

“第2の陸上人生”のスタートは笑顔の絶えない大会に

会場となるのが、高松市の屋島レクザムフィールド。大会では、トラックや外周などを利用した1周1,8キロの特設コースを8周し、タスキをつなぐ。


小学生以上が参加可能で、チームは2人から8人までで編成。性別や年齢に関係なく、自由に参加することができる。


福士加代子さん:
(コースは)フラット。外の道は使わないし、全然危なくない。みんながゆったり走れると思う。カーブもあるので、少し短く感じるかな


2006年の香川丸亀国際ハーフマラソンでは、当時の日本記録で優勝を飾るなど、縁が深い「香川県」を第2の陸上人生のスタート地点に選んだ福士さん。自身が初めて主催するこの駅伝大会は、子どもから大人までが一緒に楽しめる、笑顔の絶えない大会にしたいと抱負を語る。


福士加代子さん:
走れない人も、ちょっとやってみようという感じで走ってもらえたら。1回でも、笑って帰らせる大会にしたいと思う。見て楽しむ、出て楽しむ、いろんな感じで楽しむ様子が見られれば良いかな。ぜひ遊びに来てほしい


「笑福駅伝」のエントリーは、2月10日まで大会の公式ウェブサイトから受け付けている。

(岡山放送)

(FNNプライムオンライン1月22日掲載。元記事はこちら

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