犯行に使用 レンタカー2台押収 90歳女性死亡強盗殺人 東京・狛江市

社会


東京・狛江市で90歳の女性が死亡した強盗殺人事件で、新たな情報。

犯行グループが使用したとみられるレンタカー2台を、警視庁が押収していたことが新たにわかった。

1月19日、狛江市駒井町の住宅で、大塩衣与さん(90)が死亡した強盗殺人事件では、事件前、自宅の前に不審な車と金髪の男が電話をする様子が目撃されている。

目撃者「(住宅の前に)白い車が止まっていて、金髪の若いお兄さんが、ずっとうろちょろしていた」

現場近くの防犯カメラには、不審なレンタカー2台が映っていて、この2台を警視庁が押収していたことが新たにわかった。

1台は、現場近くのコインパーキングに乗り捨てられていて、警視庁は、車を乗り換えて逃走した可能性もあるとみて調べている。

また、大塩さんは事件当日、バスと電車に乗って、小田急線の喜多見駅前で買い物をしたあと、午前11時ごろに帰宅していたことがわかった。

大塩さんの死亡推定時刻は正午ごろで、帰宅後、およそ1時間の間に襲われたとみられる。

一方、中野区の住宅から3,000万円が奪われた強盗事件で逮捕された永田陸人容疑者(21)が22日、送検された。

永田容疑者の携帯電話には、「狛江市」の地名などが記されたメッセージが残されていて、警視庁は、狛江の事件を含む、関東で相次いでいる一連の事件との関連を調べている。

(FNNプライムオンライン1月22日掲載。元記事はこちら

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