集合住宅火災 4人死亡 3人重体 単身向け 高齢者多く 兵庫・神戸市

社会


兵庫・神戸市の集合住宅で、22日未明に火事があり、高齢の男性4人が死亡し、3人が意識不明の重体。

午前1時半ごろ、神戸市兵庫区の3階建て集合住宅から火が出て、およそ3時間後に消し止められたが、1階と2階部分、およそ60平方メートルが焼けた。

この火事で、1階に住んでいた山口勝弘さん(77)、村上忠雄さん(86)、木村敏彦さん(78)、津田正行さん(79)の4人が死亡した。

また男性4人が、意識不明の重体で病院に運ばれ、その後、1人は意識が回復したという。

2階の住民「2階・3階は、外階段から出てこれるけど、1階は真ん中しか出入り口がない。『助けて』という声もまったくしなかったし、煙と炎がすごかった」

住民によると、集合住宅は単身向けで、火元とみられる1階には、体の不自由な高齢者も多く住んでいたという。

警察と消防は、出火の原因を調べている。

(FNNプライムオンライン1月22日掲載。元記事はこちら

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