「毛布は上に掛けず背中に敷いて」スリープトレーニングで目覚めスッキリ!真冬の快眠術 厚着もNG!?

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「寝付けないことが苦しい」「起きられない…」など、寒い冬、睡眠に関する多くの悩み。
しかし、そんな寒さの中でも睡眠の質を高め、朝スッキリと起きることができる方法があるといいます。それがスリープトレーニング、略して「スリトレ」。朝スッキリと目覚め、活力を上げるための睡眠術とは?

めざまし8が取材したのは、「スリトレ」という言葉を提唱するヒラノマリさん。有名アスリートの睡眠指導を行うなど、スリープトレーナーとして活躍しています。
そんなヒラノマリさんに、冬の朝、スッキリ起きられる方法を教えてもらいました。

「スリープトレーニング」で快眠を!靴下はNG


スリープトレーナー ヒラノマリさん:
靴下は履かないでください。靴下を履いて寝てしまうと、手足から放熱ができないので、睡眠の質が悪くなってしまいます。

実は、靴下を履いたまま寝ると足の裏の熱が逃げず、汗をかいてしまいます。すると、その汗が足を冷やしてしまい、寝冷えの原因になるなど、睡眠の質を下げる結果に。


どうしても足の冷えが気になる場合は、レッグウォーマーを履くなど、足首を温めるのがおすすめだということです。

毛布は背中に敷いて寝る


スリープトレーナー ヒラノマリさん:
毛布を掛けて寝るのは効果が薄いです。毛布は背中に敷いた方が朝まで暖かく眠ることができます。

さらに、毛布は体の上からかけるのではなく、ベッドなどに敷いてその上に寝る方が、熱が逃げにくく効果的だそう。

厚着をして寝るのはNG


そして、厚着をして寝るのも、汗をかいたり寝返りがしづらくなったりと、睡眠の質を下げる原因になるそう。綿など通気性のいい素材のパジャマを、1枚着るのがいいといいます。

みなさんも寒い冬、スッキリと起きられるよう「スリープトレーニング」を実践してみてはいかがでしょうか。

(めざまし8「#LifeTag」1月23日放送)

(FNNプライムオンライン1月23日掲載。元記事はこちら

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