西日本でも複数事件に関与か 狛江 強盗殺人関連のグループ

社会


東京・狛江市で、90歳の女性が死亡した強盗殺人事件との関連が調べられている男のグループが、西日本の複数の事件にも関与している可能性があることがわかった。

1月19日、狛江市駒井町の住宅で、大塩衣与さん(90)が殺害された強盗殺人事件で、現場近くの防犯カメラに、大塩さんが殺害された当日の午後1時ごろ、犯行に使われたとみられる白い車が走り去る様子が映っていたことがわかった。

この車は、その後、現場近くの駐車場に乗り捨てられていたという。

この事件をめぐっては、中野区の強盗事件で逮捕された永田陸人容疑者(21)の携帯電話に、「狛江市」の地名が記されたメッセージが残されていたほか、千葉・大網白里市の強盗事件の容疑者の携帯にも、狛江市の事件についての情報が残されていて、3つの事件に関連があることがわかっている。

さらに、その後の取材で、中野区の犯行グループが2022年に発生した東京・稲城市に加え、山口・岩国市と広島市の住宅で起きた強盗事件に関与している可能性があることがわかった。

警視庁は、組織的なグループの犯行が、西日本にも及んでいたとみて関連を調べている。

(FNNプライムオンライン1月23日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース 東京都