雪で埋もれた気象観測小屋で奮闘 南極観測隊

国際・海外 社会


南極観測隊に同行しているフジテレビ取材班から、新しい映像が届いた。

国際取材部・大塚隆広デスク「完全に雪に埋もれている気象観測の建物に入ろうと、今、雪かきをしています」

掘り起こしているのは、建物の入り口。

気象隊員・大山まど薫さん「ここは気象庁が管理している、風向・風速・温度などを測る施設」

板を外すと、真っ白な雪の中に黒い穴が姿を見せた。

国際取材部・大塚隆広デスク「これから中に入ってみます。深さ3~4メートルくらいはあると思います。中は非常に暗くて狭い空間です。この中に観測機器が納められています」

ここは、気象ロボットが昭和基地へ観測データをリアルタイムで送り続けている大切な施設。

この日は、ほのかな明かりを頼りに観測機器を交換したりと、年に一度のメンテナンス作業が行われた。

(FNNプライムオンライン1月24日掲載。元記事はこちら

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