ガーシー議員に懲罰 自民・立憲が合意

政治・外交


2022年7月の初当選以来、海外に滞在して一度も国会に出席していないNHK党のガーシー参議院議員について、自民党と立憲民主党の参議院幹部が会談し、国会で懲罰を科す方向で一致した。

自民党・世耕参院幹事長「ガーシー議員がこの通常国会でも登院、今のところしていないということに関して、懲罰に付するということに関しては、(野党の)各会派からそんなに異論はなかったと」

自民、立憲両党の会談では、ガーシー議員に対する懲罰について、自民党が提案していた2022年の臨時国会欠席を理由にした懲罰動議の提出ではなく、国会法に基づき、今の通常国会の召集日から7日間欠席した段階で、参議院議長が出席を求める招状を出すなどの手順を踏んだうえで、懲罰委員会にかける方向で一致した。

ガーシー議員は、3月上旬に帰国して国会に出席するとしているが、帰国を待たずに懲罰となる見通し。

(FNNプライムオンライン1月24日掲載。元記事はこちら

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