子ども用シロップ 300人超死亡 インドネシアなど3カ国で

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子ども用のせき止めシロップに混入した有害物質により、インドネシアなど3カ国で300人以上が死亡したことがわかった。

WHO(世界保健機関)は23日、インドネシア、ガンビア、ウズベキスタンの3カ国で、市販の子ども用せき止めシロップを飲んだ300人以上が死亡したと発表した。

ほとんどが5歳未満の子どもだという。

シロップはインドとインドネシア製で、工業用の溶剤に使われる「ジエチレングリコール」などが混入していたとして、WHOは2022年10月以降、これらの製品を速やかに除去するよう警告していた。

WHOによると、死者が出た3カ国以外にも、東南アジア、中央アジア、アフリカの少なくとも7カ国で有害物質の混入が確認されたという。

(FNNプライムオンライン1月25日掲載。元記事はこちら

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