京都で1500人が電車に閉じ込め 10時間以上立ち往生

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“10年に一度”と言われる寒波が、各地で猛威を振るっている。

25日朝、京都・八幡市では、事故現場に向かう救急車が大雪の影響でスリップし、田んぼに落ちた。

消防によると、隊員3人にけがはなく、事故現場には別の救急車が向かったという。

また乗客によると、少なくとも24日午後8時ごろからは、JRの電車の立ち往生が相次ぎ、京都 - 山科間の新快速電車には、一時1,500人ほどが取り残され、9人が体調不良で搬送された。

電車に取り残された女性「みなさん、たぶん6時間は確実にいた。わたしたちは9時間半くらい」、「満員電車で気を配りながら、座ってる方が順番に変わって、ちょっとでも座れるようにしたり」

また近畿の高速道路では、通行止めや渋滞が相次いでいて、名神高速では、一部区間でおよそ50kmの渋滞が起きている。

鉄道は、大阪や兵庫などの主要な在来線で、始発から運転を見合わせているが、JR西日本は、準備が整った区間から、順次運転を再開するとしている。

(FNNプライムオンライン1月25日掲載。元記事はこちら

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