熱海・土石流の余波 海藻ほぼ全滅

社会


記者やデスクがとってきた、気になるニュースの裏側を解説する「ウラどり」。

静岡・熱海市の伊豆山港周辺は、2021年の土石流で大量の土砂が流れ込み、海藻がほぼ全滅した。

その海藻の中には、アワビの餌になったり、魚の産卵場所になったりするカジメも含まれる。

注目のウラ情報は、「“海の森”再生にブロック」。

1月、伊豆山漁業会などが、ブロック25個をカジメがわずかに生息している場所に沈めた。

カジメの胞子を付着させるため。

順調に行けば、2023年の秋から冬にかけて、ブロックに付着した胞子が成長していく予定。

(FNNプライムオンライン1月25日掲載。元記事はこちら

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