がれき撤去で健康被害も トルコ大地震 発生から3週間

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トルコ南部で起きた地震は、発生から27日で3週間となる。

被災地では、復旧作業が進む一方、被災者の心のケアや、粉じんなどによる健康被害が新たな課題となっている。

トルコ南部で2月6日に発生した地震では、これまでにトルコとシリアあわせて5万1,000人以上が犠牲となっている。

妻子など5人亡くした遺族「家が撤去されるのがとても悲しい。当時から時間は全然進んでいない」

また、新たな懸念も生じている。

一部の専門家は、大量のがれきを撤去する際に、粉じんやアスベストが空気中に飛散し、被災地の人たちの健康に影響を及ぼすおそれがあると指摘している。

避難者「ホコリがある場所は耐えられない。のどが痛くなるので呼吸ができない」、「水をまいたりして、衛生面を気をつけてもらいたい」

がれきの撤去など、復旧作業が進む一方で、被災者の心のケアや、健康問題などが新たな課題となっている。

(FNNプライムオンライン2月27日掲載。元記事はこちら

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