日本郵政 3月に「ゆうちょ銀行」の株式売却へ 売却額1兆円超の可能性

経済・ビジネス


日本郵政は、子会社の「ゆうちょ銀行」の株式最大10億8,900万株を3月に売却すると発表した。

売り出し価格は未定だが、売却額は1兆円を超える可能性がある。

「ゆうちょ株」の売却は、郵政グループが上場した2015年以来で、この売却で日本郵政が持っている「ゆうちょ株」の保有率(議決権ベース)は、現在の89%から65%以下になる見込み。

「ゆうちょ銀行」は、東京証券取引所のプライム市場に上場していて、上場を維持するためには、流通株式比率35%以上の条件を満たす必要があり、この上場基準を満たす狙いもある。

日本郵政は、「ゆうちょ株」を市場に流通させ、郵政民営化を進める方針。

(FNNプライムオンライン2月27日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース