イエレン米財務長官 キーウを電撃訪問

国際・海外


アメリカのイエレン財務長官は27日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領らと会談した。

イエレン長官は、ゼレンスキー大統領との会談で、ウクライナへの支援について「世界の安全保障と民主主義への投資」だと述べて、重要性を強調した。

また、新たに経済支援として、12億5,000万ドル、日本円でおよそ1,700億円の供与を決定したことも説明した。

これに先立ち、イエレン氏はシュミハリ首相と会談し、ロシアへのさらなる制裁について協議を行ったほか、救急施設や学校なども訪問し、戦死した兵士を慰霊する壁に献花も行った。

バイデン大統領の電撃訪問から1週間後のイエレン氏による訪問は、アメリカ国内でウクライナ支援の見直しの声も強まる中で、支援の重要性を国民に示す狙いもあるとみられる。

(FNNプライムオンライン2月28日掲載。元記事はこちら

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