自転車と車の衝突回避技術公開 パナ系子会社やトヨタなど

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電動アシスト自転車と自動車の事故を、専用の周波数を使って防ぐ実証実験が始まった。

電動アシスト自転車を製造するパナソニックの子会社は、京セラやトヨタ自動車などと共同で、交差点での車との交通事故を防ぐシステムの実証実験を開始した。

電動自転車と車に設置した専用の周波数を出す通信機で、双方に危険を知らせるほか、止まってくれたドライバーに、感謝の気持ちを伝えることもできる仕組み。

パナソニック サイクルテック・鶴岡宏一郎開発部課長「カメラの場合はやはり、目に見えるもの、映るものしか見えないという特徴があります。これに対しまして、今回は通信を使っているので、人間の目で見えないところが見える」

2025年以降の実用化を目指すとしている。

(FNNプライムオンライン3月2日掲載。元記事はこちら

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