診療と称しわいせつ クリニック院長逮捕 眼鏡型カメラで盗撮も
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眼鏡型のカメラで女性患者を盗撮するなど、わいせつな行為をした疑いで、クリニックの院長の男が逮捕された。
東京・豊島区南大塚にあるクリニックの院長・西田隆容疑者(54)は、2021年、診察室で医療行為と称して、女性患者(20代)の下半身を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
警視庁によると、西田容疑者は、診察中に眼鏡型カメラで盗撮もしていて、逮捕前の調べには、「あとからクレームを言われないように撮影していた」と話していたという。
(FNNプライムオンライン3月8日掲載。元記事はこちら)
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