ダイヤモンド・プリンセスが3年ぶり日本寄港 集団感染のちに新対策

社会


3年前、新型コロナウイルスの集団感染が発生した国際クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が、日本に寄港した。

8日朝の神戸港。

放水の歓迎を受ける、国際クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。

2月にアメリカを出発。
日本への寄港はおよそ3年ぶり。

アメリカから来た乗客「日本への寄港をずっと楽しみにしていました。これが初めてです」

3年前、横浜港に停泊中だったダイヤモンド・プリンセスで発生した、新型コロナの集団感染。

これ以降、政府は国際クルーズ船の受け入れを停止していた。

2023年3月、国際クルーズ船の受け入れがようやく再開され、日本にやってきたダイヤモンド・プリンセス。

過去の苦い経験から、最新の非接触サービス「メダリオン」を導入している。

メダル型の端末に、ワクチン接種や陰性証明などの情報が登録できるほか、非接触で、飲食のオーダーや客室のドアの解錠など、さまざまなサービスが利用でき、感染の不安が軽減される。

アメリカから来た乗客「旅行したいのと同時に安全でもありたい」、「船内はとても清潔で、室内では常にマスクをしないといけません」

8日夜、神戸港を出発したダイヤモンド・プリンセスは、三重・鳥羽を経由して10日に横浜港に入港する。

(FNNプライムオンライン3月9日掲載。元記事はこちら

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