“DNA捜査”へ法制化を 殺人事件遺族「宙の会」

社会


殺人事件の被害者遺族たちが、事件の捜査にDNA情報をより活用できるよう法制化を求めた。

殺人事件の被害者遺族の会「宙の会」は、DNAを使った捜査について、DNA型鑑定だけでなく、海外のように遺伝子情報から体の特徴や年齢を推定し捜査に活用できるよう、法制化を求めた。

また、2007年に闇サイトで知り合った男らに娘を殺害された遺族は、2023年1月に東京・狛江市で起きた強盗殺人事件に触れ、思いを語った。

娘をなくした磯谷富美子さん「何ら変わっていない現状に、娘の死が無駄になったようで、とてもつらいし悲しいです」

誰もが被害者にも加害者にもなり得るとして、ネット犯罪に対して厳しい刑罰を設け、抑止力にすべきと訴えた。

(FNNプライムオンライン3月12日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース