「中華の鉄人」陳建一さん死去 67歳 間質性肺炎のため 四川飯店グループ発表

社会

フジテレビの番組「料理の鉄人」などで知られる陳建一さん(本名・東建一さん)が、今月11日に、間質性肺炎のため死去した。67歳だった。 四川飯店グループがホームページで発表した。

1956年、東京都生まれの陳建一さんは、「四川料理の神様」と呼ばれた故・陳建民氏の長男。父親の経営する赤坂四川飯店で修業を重ね、1990年に跡を継ぎ社長に就任。現在は、四川飯店グループ会長を務めていた。

2013年、黄綬褒章を受章した際の陳建一さん
2013年、黄綬褒章を受章した際の陳建一さん


1993年からはフジテレビの人気番組「料理の鉄人」に、”中華の鉄人”として出演し、注目を集めた。また「NHK きょうの料理」の講師としても知られていた。2013年、黄綬褒章を受章した。

四川飯店グループによると、病気療養中だった陳さんは、今月11日、都内の病院で、間質性肺炎のため亡くなった。故人の遺志により、葬儀は、近親者のみで執り行われたという。四川飯店グループでは、後日、お別れの会を行う予定。

(FNNプライムオンライン3月14日掲載。元記事はこちら

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